クレジットカードが見せる「悪夢」 ~実体験より語る~

クレジットカードは、あると便利なもの。

しかし、その便利は後々付「ツケ」が回ってきます。

――目の前の「現実」と、あとで見なければならない「悪夢」。どちらを選ぶか――私は、学生の頃からクレジットカードを使っていました。

学生の頃に使っていた額はそれほど大きくなく、日々のアルバイト代で返済ができる程度のものでした。

しかし、この頃身につけてしまった習慣が、社会人になってからの私に「悪夢」を選ばせたのです。

社会人になってから、ローンで車を買いました。

家具や車の維持費は、すべてカードでした。

ローンの返済がカードの返済を圧迫し始めてから、カードをリボ払いに変更しました。

金銭感覚というのは、財布に入っているお金で実感するものです。

カードで買い物を続けていると、数千円と数万円の差が、感覚的にわからなくなってきます。

それでいて、欲しいものは手に入るのですから、まずいとも思わないのです。

リボ払いの残高は、あっという間に100万円を超えました。

今、とある司法書士法人にお願いをして、債務整理をしています。

返済までの5年間、カードを使うことはほぼできません。

今、使えるはずのお金が、過去の愚かさのために日々、削り取られる感覚。

まさに「悪夢」です。

断言します。

カードは極力、作らないようにすべきです。

作っても、使わないようにすべきです。

使っても、すぐ返済すべきです。

将来の自分に「悪夢」を見せないよう、今、現実を見ましょう。

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